施設長から
「感性を磨く」
故郷の家 京都 施設長 藤原 一臣
「一人でも多くの方がここに来て本当に良かったと思える環境を作ることに貢献していきます。」
私が大切にしていることは、「思いやり」です。職場皆で、自身が持っている優しさを上手く表現した介護ができるように、ご利用者にはもちろん、ご家族にも伝わるように施設全体から優しさが溢れ感じられる、そんな施設を作っていきたいと思っております。
堺、神戸で学んだ経験を活かし、京都でも頑張って行きますので、よろしくお願いいたします。
藤原 一臣(ふじわら・かずとみ)
1976年生まれ。堺市出身。リハビリテーション専門学校卒業後、1996年故郷の家に就職
2001年、故郷の家・神戸へ異動し、デイサービス・ショートステイ・特養相談員、介護課長・地域福祉課長を経て、2018年4月「故郷の家」施設長、2021年9月「故郷の家・京都」施設長に赴任。